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CUプレスは、1989年に建築配管用銅管対応のプレス式継手として発売されました。従来工法では、火気使用が余儀なくされますが、CUプレスの施工では、火気を使用しないので、建物への引火などの心配がありません。特に木造住宅における給湯配管では、多くの実績があり、高い評価を得ております。
我社の銅管用はんだは給水、給湯用の銅管の接合材として、永年の実績と信用を培った商品です。 人の健康と水の安全を守る合金であり、鉛など有害物質を含みません。 詳しくはホームページにアクセスください。
ローベンド3000Sは、軟質銅管・半硬質銅管・硬質銅管等が0°~180°まで3°間隔で設定が出来、スピーディな曲げ加工が出来ます。(わずか8秒で硬質管11/8の90度加工が出来ます)ガイドに特殊R加工を施し銅管の曲げた仕上りがキレイです。標準ケースに付属品が全て収納、持ち運びも片手で移動が出来ます。「狭い場所でも曲げられるから便利!」と好評の製品です。
TドリルTD35は銅管にTメーキングヘッダ加工を行いT継手を使用せずに分岐施工することが可能です。またT継手の必要がないためロウ付箇所が少なく簡単な施工が出来ます。分岐能力は5/16~13/8(8~35mm)です。お客様からは「ロウ付箇所が少ないから施工が早い!」と好評頂いています。
エキスパンダR5型セットは、軟質銅管の正確な拡管が出来るためロウ付作業に最適です。標準付属ヘッドで3/8~1までの拡管能力があります。拡管寸法は0.04mm間隔で調整可能でロウ付に最適なすき間を作ります。また独自カムR機構で余分な力を入れずに拡管作業ができます。お客様から「正確に拡管できるためロウ材のまわりが良い!」と好評頂いています。
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