2016/10/07

第182号　目次　(平成28年9月30日発行)

表紙のことば

100年の歴史をもつ世界最大級のパンパシフィック・カッパー(株)佐賀関製錬所。いま、銅鉱石は、自溶炉、転炉、精製炉を経て、高品質のアノード（粗銅）に鋳造されていく。


2	30余年前のおはなし〜光陰矢の如し西田　計治 (974KB)
3	銅が海生生物の付着を防ぐ船底を守る赤い塗料 (1.02MB)
4	世界最大級の銅製錬所 100年の積み重ねを次の100年へ (999KB)
6	銅製品を効果的に使用し省エネを推進！ (665ＫB)
8	農業、チビッコリーそして銅臼杵　英樹 (867KB)
10	日本の銅製品づくりを支えるリサイクル原料 (840KB)
12	7基の銅釜で炊き上げ旨味・色艶を引き立てる (572KB)
13	着眼点が光る銅の殺菌効果を活用した排水システム (550KB)
14	銅センターニューストピックス (534KB)

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