銅 誌書籍・出版物 第181号(平成28年3月20日発行) 表紙のことば: 「茶の道」発祥の地・京都に、今も手づくりの技から生まれる老舗・開化堂の銅製茶筒。使い込むほどに光沢が変化していき、その人だけの逸品が生まれる。 目次 表紙 2 銅が創り出す夜空に輝く青色の花 松下 彰 (1,010KB) 3 銅がつなぎ、広げる 人とクルマの未来 (1.39MB) 6 モールド整流子とプラスチック成型品 環境対応車へのシフトとともに 銅合金も次のステージへ (448KB) 8 フランス料理に欠かせない私の両腕 山口 仁八郎 (394KB) 10 社員が夢を共有し力を合わせる それが会社全体のレベルアップに! 銅配管の技で「技能五輪」へ (637KB) 12 京都老舗の銅製茶筒がいま、世界へ (814KB) 13 実用材料が抱える課題に 新しいアプローチで挑む (793KB) 14 銅センターニュース トピックス (426KB) 裏表紙 銅誌一覧へ戻る INDEX書籍・出版物 書籍・出版物TOP 銅誌 カパーストリーム パンフレット 書籍 動画