銅 誌書籍・出版物 第195号(令和5年9月30日発行) 表紙のことば: 広島の高校生の課題研究から始まった「銅製折り鶴」づくりは、17年の時を刻み、今では彼らを「平和の板金術師」と呼ぶまでになった。いつまでも続いてほしいものづくりの姿勢である。 目次 表紙 2 世代を超えて受け継がれる銅鉱山の物語 (1.64MB) 3 日本鉱業協会におけるカーボンニュートラル社会に向けての活動 (1.64MB) 4 単一自溶炉として世界最大級の電気銅生産量 銅の町 住友金属鉱山の東予工場 (1.3MB) 6 私たちの作る真鍮製歯車が世の中を効率よく・快適に動かす大きな力に (1.23MB) 8 万が一の危険から静かに世界中の人々を守る 銅芯材を使った「サイレントヒーロー」(1.39MB) 10 平和への思いを込めて 銅製折り鶴 (1.53MB) 12 国内最大の円墳・奈良富雄丸山古墳で国宝級の鼉龍文盾形銅鏡発見! (1.52MB) 14 銅センターニュース&トピックス (969KB) 裏表紙 銅誌一覧へ戻る INDEX書籍・出版物 書籍・出版物TOP 銅誌 カパーストリーム パンフレット 書籍 動画