銅 誌書籍・出版物
第158号(平成16年3月31日発行)
表紙のことば: 女人高野と呼ばれる奈良県・室生寺。京の都からは遠く離れ、山深い所にあったため、昔ながらの姿を今に残している。境内にある建物が、このほど銅板屋根で美しく蘇った。周囲の深い緑の中に溶け込んで、厳かに存在感を示している。
表紙のことば: 女人高野と呼ばれる奈良県・室生寺。京の都からは遠く離れ、山深い所にあったため、昔ながらの姿を今に残している。境内にある建物が、このほど銅板屋根で美しく蘇った。周囲の深い緑の中に溶け込んで、厳かに存在感を示している。