銅 誌書籍・出版物 第166号(平成20年7月31日発行) 表紙のことば: 見事なまでのケレン味のない手さばきで、美しいキツネ色の卵焼きができ上がってゆく。名人の腕を支えるのが銅製の卵焼き器だ。熱伝導のよい銅ならではがつくり上げる至極の一品である。 目次 表紙 2 銅事業との邂逅 中山裕之 (199KB) 3 もうひとつの「富本銭」 (188KB) 4 食文化と銅 (187KB) 6 フランス北部 銅をめぐる追憶の旅 (652KB) 8 能美防災(株) (995KB) 10 阪神・淡路大震災~あの時、そしていま (102KB) 11 広がりを見せる「硫化いぶし銅板」 (295KB) 12 バランスの良い食事と微量金属(ミネラル)の大切さ (242KB) 13 ワールドレポート (136KB) 14 ICA News/トピックス/銅センターニュース (190KB) 銅誌一覧へ戻る INDEX書籍・出版物 書籍・出版物TOP 銅誌 カパーストリーム パンフレット 書籍 動画